六角レンチとタイヤレバー 理想のロードバイクを探して

こんにちは。20歳、大学生です。主に、自転車の組み上げやツーリングの記録をアップします。また写真撮影も大好きです!

第102回 supersixはこのハンドル周りで行きます!!


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こんにちは。にしです。

今年は秋がないんじゃないかってくらい一気に寒くなりましたね。春と秋は短いもんです。

さて、前回の記事では、見た目はスッキリする一方で、カスタムやポジション出しがしにくい独自規格について書きました。

また、以前から使ってみたいハンドルステムをがあり、純正のままでいくのか迷っていました

そして今回、結論が出たので書きたいと思います。

使うハンドルは


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ENVEです!デザイン、性能を両立をしていて以前から使ってみたかった高嶺の花。そして今回は丸ハンを使います。そして丸ハンだからこそできるパーツを追加します。それがこちら、


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シマノのSC-M9051です。こちらはXTRモデルで他にshimanoモデルがあります。

ギア位置、バッテリー残量が表示されます。メカ感が出て趣味心をくすぐる一品、独自規格だとクランプできないのです。丸ハンにしたからには自分的には入れたいパーツです。そして、ジャンクションAの機能も備えているので穴が開いていないためにエンドプラグにジャンクションAを設置できない丸ハンにはステムクランプ部分にジャンクションAを設置できるためケーブルルーティンがしやすくなるというメリットもあります。

ステムはもちろんENVEですが、ポジション出しのために毎回ENVEを買うほどお金を持っていないので安ステムで試していきます。

さらに資金が必要になりますが「理想のバイク」を作っていこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

油圧ディスクのワイヤーセットって結構高いんですね。