第66回 RIDE SENSE の修理
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こんにちは。にしです。
今回はミニ投稿、プロペルについているセンサーの電池交換の記事です。
RIDE SENSEとはプロペルについている速度センサーのことです。
GIANT車両の中で、RIDE SENSE対応の車両はフレームにはまるような穴が開いていて速度センサーを後付け感なく取り付けることができます。
そんなRIDE SENSE、最近サイコンとの接続ができなくなってい
ました。
これでも一応GPSでスピード、パワーメーターでケイデンスが測れるので、走れることはできるのですが、動かないのはさすがにまずいので、センサーの位置などを調整をしましたが、変わらず。ということはセンサー自体の電池が切れていると予想して電池を交換してみます。
あと、余談ですが、サイコンの画面が結露?かわからないですが、曇ってしまうのですがこれは異常ですよね?
フレームに3㎜の六角レンチで止まっているだけ、簡単に外すことができます。
そして電池はCR2032という型のボタン電池でした。すぐに近くのドラッグストアで購入、278円でした。ボタン電池って地味に高いですよね。
交換して付け直すと、、、
戻りました。電池が切れていたということですね。購入時についていた電池はテスト用の容量が少ないものだったのでしょうか。計測とサイコンへの発信をしているから電池の消耗は速いのですかね?使って検証してみます。
今回はこれにて終了。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
日曜に尾根幹に行ったのですが、連続で尾根幹について書くのもあれかなと思い、こちらの記事を先に書きました。
あとFDをプチカスタムでDURAっぽくしてみました。
FDの銀色のところを黒くしてDURAっぽくしました。
— にしやん (@nishi_propel_) 2019年4月29日
物はアルテですがモチベが上がったので、OKです!! pic.twitter.com/w09Fb5QsgE