六角レンチとタイヤレバー 理想のロードバイクを探して

こんにちは。20歳、大学生です。主に、自転車の組み上げやツーリングの記録をアップします。また写真撮影も大好きです!

第74回タイヤについての独り言


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こんにちは、にしです。

今回はタイヤについて、特に今回購入したホイールにつけるタイヤについて書いていこうと思います。

現在65mmのホイールに装着しているタイヤはgiantのGAVIA(チューブレス)で42mmに装着しているタイヤはMAXXISのHIGH ROAD(クリンチャー)です。

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前回の記事では42mmに装着しているMAXXISのタイヤはお試しでグランプリ5000の28cを履いてみたいと書きました。しかし、記事を投稿したあと一つ思い描いていた理想を思い出しました。それは

飴サイドのタイヤを履きたい!

そうなのです、42mmのホイールに飴サイドのタイヤを履かせたらとてもかっこいいと思うのです。

飴サイドのいうのはタイヤのサイドウォールがタンカラー、飴色になっているタイヤのことです。

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最初に掲載した画像の画質が悪かったので差し替えました。

こんな感じでクラシカルかつ黄色っぽい感じがオレンジ系の車体とベストマッチすると思うのです。しかし一つ問題が、

チューブレスで飴タイヤがない

のです!

ホイールがチューブレス対応なので走行感的にもチューブレス化したいところ、しかしチューブレスタイヤはほとんどが黒色なのです。

色々探しsimworks、WTBから飴タイヤのチューブレスが出ているのを見つけたのですがどちらもシクロクロス用の幅が広いタイヤ、プロペルには使えません。

調べても調べても出てくるのはクリンチャーかチューブラー。コルサは飴タイヤもあるし、性能はデュラエースを使ったときにわかっているのですが、チューブレスのラインナップは黒色、灰色のみ。困りましたね。タイヤの種類では新しいチューブレスタイヤにクラシカルな飴タイヤはミスマッチなのでしょうか。

詳しく探してみようと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

暑い日が続きますね。汗びっしょりかいて走る季節ですね。