第43回 大雨サイクリングで痛い目に合う
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こんにちは。にしです。
先日、羽田空港にサイクリングに行きました。
スタートは8:00。この時期まだ寒いですね。天気予報は曇り。雨が降ってもおかしくない天気でしたが、思い切ってスタートしました。
多摩川CRは平日だけあってすいていました。そして風も無風、河口に下っていく状況は、エアロフレームにとって最高の環境。どんどんスピードが上がっていきます。
川崎くらいまでは順調でした。しかし、京急線を越えたあたりからぽつぽつと雨が降ってきました。雨はどんどん強くなっていき、羽田につく頃には傘なしでは外を歩けないような雨に、
復路は雨との闘い、雨を巻き上げダウンチューブにしぶきをあげながら当たるのは写真にするとかっこいいですが、乗ってる本人は最悪、おしりもびちょびちょに簡易的な泥除け買うかなぁー。
そして何よりつらかったのが足の先端の寒さ、途中で自転車を漕げなくなってしまい、止まってしまいました。
シューズは通気性を浴すために風が通るし靴下は雨でぬれるし、ゴム製のカバーを天気が怪しい日は忍ばせておくべきだと思いました。
二子玉川に戻ってくるにつれ雨は弱くなり、ゴールの時には雨はすっかり止んでいました。雨雲に突っ込まず、川を上がればよかった。。。
予定ではスピードを出して少し練習気味に走る予定でしたが、ポタリング状態になってしまいました。そんな日もある。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ゴム製のシューズカバーって結構破れるものですかね??
ログを張っておきます。